7isogasii一日に数件の患者さんの自宅を訪問する訪問看護師は、
時間的にはかなり余裕がある仕事では?
と思う人も多いですよね。

普段病棟で忙しく立ち回っている看護師であれば
余計にそう感じるかもしれません。

 

でも、実際には以外に忙しい仕事でもあります。

訪問看護師は訪問看護ステーションに所属して、
病気や障害を持っている患者さんの自宅に訪問をします。

 

事前に医師による指示書を受け、
その内容に従って医療処置や病状のチェック、
そして療養生活を送る上での悩みや相談、
介護支援などの相談なども請け負うことになります。

在宅での療養生活を支える仕事なんですよ。

 

訪問看護師はまず朝訪問看護ステーションに出勤をして、
その日訪問する患者さんに対する医師の指示書の内容を確認し、
必要になる医療機器類を用意して患者さんの元に向かいます。

患者さんの自宅では、指示書に従った医療処置、
そして身体観察や健康状態のチェックなどを行いながら、
さらに患者さんからの相談、患者さんの家族からの相談などを受けることになります。

 

午前中に2~3件、
午後にも2~3件ほど患者さんの自宅を訪問することになります。

訪問が終わると、ステーションに戻って、
その日の記録や報告書などを作成し、
使用した医療器具の整理や、他のスタッフとの情報共有、
今後の看護プランを立てるといったことも行います。

 

一日を通じてみてみると、
かなり忙しい仕事になっているんですよ。