8sigoto在宅で療養生活を送る患者さんというのは、
年々多くなってきています。

そのため訪問ナースの需要も高まりを見せていますよね。

 

現在看護師として働きながらも、転職を考えている方、
育休や介護休暇から仕事復帰を考えているという方にとっても、
新たな職場として訪問ナースは目指しやすい職場になってきています。

では、実際に働くと、
どのようなスケジュールで働くことになるのか、
ちょっと想像してみてくださいね。

 

まずは9時に訪問看護ステーションに出勤をして、
朝礼と打ち合わせを行います。

その日に訪問することになる患者さんの情報、
必要な医療器具や道具・薬剤などを準備して
ステーションを出発します。

 

患者さんの自宅には1件あたり1時間を目安に訪問します。

基本的には1人で訪問しますが、
場合によっては介護士と訪問をしたり、
医師と訪問することもあります。

 

ほとんどは自動車で訪問することになります。
患者さんの自宅では、バイタルチェックや服薬の確認、
必要な医療処置や褥瘡の処置、場合によっては排泄の処理もおこないます。

訪問受けジュールの合間に昼食をとり、
一日に4~6件ほど訪問をして、
17時ごろにはステーションに戻ります。

 

ステーションではその日の報告や記録などの事務処理を行い、
だいたい18時ごろには退勤になります。

事業所によっては夕方以降の訪問を実施しているところもありますし、
夜間の見守り訪問を実施しているところもありますよ。

 

訪問しておこなう医療処置は、
酸素や人工呼吸器といったような医療機器が在宅療養のために設置されていれば、
この医療機器の管理。

医師が指示書に記載している注射や薬物の投与、
それに服薬の管理といった、
医療従事者である看護師であるからこそ行うことが出来るケアです。